スキンケア

ニキビケアの方法

歩く

初期のニキビを改善するためには、保湿をすることが大切です。
保湿とは、肌の失った水分を化粧水などの基礎化粧品で補うためのものです。
なぜ保湿とニキビ改善が関係してくるかというと、ニキビは水分を失った肌にできやすいためです。
水分を失った肌には、ニキビの原因となるアクネ菌がつきやすくなっており、トラブルの原因になりやすいのです。
アクネ菌を増殖させない為には肌のバリア機能を高める必要があり、それには水分補給が重要になっています。

白ニキビは肌の毛穴に皮脂がたまった状態のニキビです。このニキビを改善するためには、ホルモンバランスを整えるという治療が必要になります。
白ニキビもニキビの初期の段階のものですが、はっきりと肉眼で確認出来るほど発達している状態です。
美容外科や皮膚科へいくことで治療が可能ですから、ニキビの初期症状が現れたら病院へ行って診断してもらうことが大切です。
また、白ニキビとは対照的に黒ニキビと呼ばれるニキビがあります。
黒ニキビは白ニキビと同じように皮脂が毛穴に詰まった状態ですが、皮脂が毛穴から飛び出し酸化して黒く変色した状態のニキビです。
このニキビも初期の段階で、白ニキビと同じように美容外科へいくことで治療することができます。

赤ニキビは、最も患者数が多いニキビで、皮脂が詰まった毛穴が細菌に感染し、炎症を起こしている状態です。
名前の通り赤い色をしていて、この状態になったニキビは適切な処置を行なわないと痕が残ったり、痛みを感じたりしてしまいます。
このニキビを治療する場合は炎症を抑える必要がありますから、抗生物質やステロイドなどの炎症を抑えるための飲み薬を服用して治療をおこないます。

他にも、黄色ニキビと呼ばれるニキビが存在します。
黄色ニキビは赤ニキビの症状がさらに進み、膿が発生して黄色くなってしまうニキビです。
この黄色ニキビは、ニキビの中でも治療することが難しく、しっかりと治療院へ行って治療する必要があります。
このニキビを治療する場合は、体内のホルモンバランスを整える必要があるので、男性ホルモンを抑える薬品によって治療をおこないます。

紫ニキビは、ニキビの症状が進み、一番悪化している状態のニキビのことです。
皮脂が詰まった毛穴に膿と血が溜まり、紫色に変色してしまっている状態です。ここまでニキビが進行している場合には、適切な処置を行なわないとニキビ跡が残ったり、他の皮膚病に繋がる恐れもあります。
この状態のニキビを治療する際は、ホルモン療法だけでなく、他の治療薬を用いてニキビ改善をおこないます。
どのニキビにもいえることですが、ニキビ改善を行う際はニキビの跡が残らないようにすることが一番大切です。
ニキビ跡が残らないようにするためには自分でニキビを潰したりしないようにする必要があるので、ニキビができた場合は、すぐに治療院へ行き、治療を行ってもらいましょう。